沖縄県北部本部町の総合建設会社「有限会社 安護建設工業」

安護建設工業は、地域の担い手としての責任をもち、
地元経済の発展 SDGsの達成に向け取り組んでいます。

働く社員の健康で安全な環境

・毎年、社員の健康診断を実施しています、また健康保険委員を選定し、診断後のフォローも徹底します。

・現場での、熱中症対策（熱中症キットの活用）や朝礼、安全教育などでの事故防止に万全を尽くしています。

・各現場への快適トイレ（男女別）を設置します。

この活動を通して、
「SDGs」の17の目標のうち、

• 

  No3. すべての人に
  健康と福祉を

• 

  No6. 安全な水とトイレを
  世界中に

の実現を目指しております。

社員教育・技術の向上

社員の資格所得の為、会社が支援し全社員が積極的に技術の向上に努めています。
ISO9001 などを活用し、常に品質の維持向上を目指しています。

この活動を通して、
「SDGs」の17の目標のうち、

• 

  No4. 質の高い教育を
  みんなに

• 

  No8. 働きがいも
  経済成長も

• 

  No9. 産業と技術革新の
  基盤をつくろう

の実現を目指しております。

災害・防災対策

沖縄県・沖縄総合事務局・本部町と災害協定を締結しています（沖縄県建設業協会・本部町建設業者会）ので災害時に迅速な対応、各所との協力関係の構築をしています。

この活動を通して、
「SDGs」の17の目標のうち、

No11. 住み続けられる
まちづくりを

の実現を目指しております。

環境保全対策（ISO14001の活用）

・赤土流出防止対策の徹底、ゆいくる材の利用

・建設副産物の再資源化、再生資源の利用を促進し、循環型社会を実現します。

この活動を通して、
「SDGs」の17の目標のうち、

No12. つくる責任
つかう責任

の実現を目指しております。

地域貢献活動

地域（年3回～5回）、現場周辺保全活動（適宜）ボランティア清掃、草刈り等に取り組んでいます。

この活動を通して、
「SDGs」の17の目標のうち、

No17. パートナーシップで
目標を達成しよう

の実現を目指しております。

今回の新たな取り組みを機に、今後とも「SDGs」に連動した活動を推進し、
社会課題の解決により社会的責任を果たすとともに、
企業の価値向上と持続的成長への挑戦を推し進めてまいります。